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photo: Pooh's Hoop
https://www.facebook.com/minako.tsukatatani
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塚谷水無子(つかたにみなこ)・ケンバニスト
東京藝大楽理科卒業後オランダへ。17年のヨーロッパでの演奏活動を経て帰国。
これまでに18枚のCDをリリース、堅実な演奏技術で高い評価を得る。
CDショップ大賞推薦盤をはじめ特選盤、優秀録音盤に数多く選出される。
バッハ《ゴルトベルク変奏曲》をライフワークとし、日本人初録音のパイプオルガン黒盤、
演奏至難のポジティフオルガン白盤、ブゾーニ編曲版を語り尽くしたピアノ橙盤、
楽曲の解体と再構築の試みトイピアノ赤盤&鍵盤ハーモニカ緑盤、
バッハ核心へと向き合った原典版青盤(Pooh's Hoop)の、6つのアルバムを手がける。
トイピアノ&パイプオルガン演奏によるハイドン《音楽時計のための作品》2種の全曲録音(Pooh's Hoop)が話題に。
CD《涙のバガテル〜シルヴェストロフ・ピアノ作品集》 《ぬんこむ〜Nun komm, der Heiden Heiland〜》
《バッハ:オルゲルビュッヒライン》(以上Pooh's Hoop)、
《バッハ・オルガン作品集》《バッハ・オルガン作品集II》《聖なるパイプオルガン》《愛と祈りのパイプオルガン》
《癒しのパイプオルガン》(キングレコード)、《Whispering Winds第1集&第2集》(キングインターナショナル)発売中。
著作に「ゴルトベルク変奏曲を聴こう!」(音楽之友社)、
「バッハの名曲を弾きたい! 管弦楽曲からカンタータまで」(ヤマハミュージックメディア)。
パイプオルガン・作曲・即興演奏をヨス・ファン・デア・コーイに、
ピアノと室内楽をヴィム・レーシンクに、チェンバロをロベール・コーネンに師事。
アムステルダム音楽院、デンハーグ王立音楽院修士課程を首席で卒業。
ロイヤルコンセルトヘボウ、オランダ国立歌劇場はじめヨーロッパ各地のコンサートに出演、世界初演多数。
NHK FMやインターネットラジオ「OTTAVA」の番組出演をはじめ、 国内外の新聞雑誌インタビュー多数。
塚谷水無子ウェブサイト: http://www.minakotsukatani.net
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